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学生時代にとっておけば・・・

いま、会社勤めをしております。
もう定年までカウントダウン状態です。
この年になって後悔していることがたくさんありますが、中でも致命的に感じているのは、学生時代に簿記の資格をとっておけばよかった、ということです。
会社の仕事をやっていく中で、簿記の知識は必須です。
それがわからないと経理はもちろん、会社の動きが全くわかりません。
いくら儲かっていくら損をしているのか、数字ではっきりつかめないことには、正確な判断ができないのです。
会社に入って間もないころ、上司から「簿記の2級をとっておけ」と言われたことがありました。
そのころは入社したてで、自分で稼いだお金で遊びたい気持ちであふれていました。
また、昼間は当然ながら仕事が山ほどあり、時間に追いかけまわされていて、自分で簿記の勉強をする余裕なんてありませんでした。
そんな形で30年以上が経過し、気がついたときには記憶力も集中力もすっかり衰えてしまいました。
いまさら新しいことを勉強しようとしても、頭が受け付けてくれません。
学生時代に簿記の勉強をしておけば、せめて簿記の3級だけでもとっておけば、社会人になってからでも勉強に弾みがついたことと思います。
かえすがえすも、学生時代に簿記の資格をとっておけばよかったのに、と悔やんでおります。

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